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徹底した品質管理を施し、
安心して食卓に並べる
椎茸・きくらげを生産しています。
菌床椎茸
生しいたけ(まなっこ)
真名ファームで丁寧に育てた生しいたけ。現在年間で200トン生産しており、山口県でのシェアは7割を占めています。
真名ファームの椎茸は西日本唯一の品種を使い、椎茸好きな方の為の原木椎茸に近づけたものと、椎茸嫌いな方も食べられるよう、色味と香りを抑え、食感の良い2種類の椎茸を育てています。
家族で食べる食卓に、みんなが食べやすい椎茸を提供し、大切な家族での時間を美味しいものを共有し、笑顔で過ごす時間にしてもらいたい。そう願って育てております。
安心・安全で風味の良い真名ファームの「まなっこ」をぜひご賞味ください。
乾燥しいたけ
真名ファームが生産する乾燥しいたけは、「まなっこ」の旨味がギュッとつまった、栄養満点の乾燥しいたけです。生しいたけに比べ保存期間が長く、更に旨味と栄養がグンと高まった乾燥しいたけをぜひお召し上がりください。
※しいたけが成長する環境の中で、時に軸や傘基部の内部が褐色~黒色に着色する事があります。これは、しいたけ自身が持っている酵素の影響によるもので、新鮮なものでもそのような状態になることがあり、ご賞味いただくには全く差支えありません。
栽培原料原産地マーク取得
このマークは、国内の広葉樹を使用して作られた食品を証明するマークです。
真名ファームは全国食用きのこ種菌協会の許諾を受けた生産者で、椎茸培地に使用する木材はすべて国産材を使用しています。(使用許諾番号 千―001)
令和4年(2022年)3月30日付食品表示基準Q&A改訂により生椎茸に関して植菌地(培地に種菌を植えた場所)を原産地として表示することが義務となりました。このため海外で植菌された菌床を輸入し、収穫された椎茸は国産として扱われず、原産地:〇〇国として表示されることとなりました。真名ファームでは菌床に使用する木材も国産であると、お客様により正しい情報と商品選びの機会をご提供するためにこの商標を採用しております。また菌床の製造から培養管理、発生・収穫に至るまで、自社工場にて生産していますので原産地を山口県美祢市としています。
たけのこの水煮(美祢っこ)
美祢っこ
美祢流域産で採れたタケノコを水煮にしました。
美祢の土地は秋吉台の台地、赤土で栄養豊富な土地です。タケノコの水煮をPH調整剤を使用しないで作ったことで、袋から出した時にタケノコ本来の香りを楽しんでいただけます。えぐみも少ないことからいろんな料理に活躍できる商品となっています。
味付けメンマ
美祢っこ味付けメンマ
タケノコの水煮の「美祢っこ」を使ってメンマを作りました。
そのままでもラーメンなどに乗せても食べられます。地元ではオーガニック食品で有名な秋川牧園の鶏がらスープを使用していることから秋川牧園の会員向けカタログ販売にも掲載されております。
きくらげ
乾燥きくらげ
長期間保存ができる、真名ファームの乾燥きくらげ。
水で戻すだけで独特な食感を楽しんでいただけます。お料理などで使用される6時間ほど前に冷水につけていただくときくらげ本来の旨味を引き出すことができます。時間のない時は、ぬるま湯で30分で時短OK!
山口県内のスーパーでお買い求めいただけます。
雑貨
猫ちぐらとフェルト動物
新潟県関川村の郷土品として作られていた猫ちぐら(ちぐら=ゆりかご)を紙で作りました。紙紐をほどき、70㎝の長さにして編み込んでいます。大きいものには約2500本ほど使っています。
なので1つ作るのに3週間~1カ月かかります。
ぬくもりがあり、猫ちゃんに喜んで使っていただいております。
フェルト動物はフェルトに針を使い成形しています。プスプス根気のいる作業です、どの動物も表情が違いお気に入りの一つを選んでください。
製作は山口県美祢市の社会復帰施設の刑務作業として作ってもらい、指導員として関わっています。彼らが作った商品を売ることで作った彼らの自己肯定感が高まれば、社会復帰した際、社会に貢献できる人になってくれることを願い、行っています。共感いただける方、是非購入をご検討をお願いいたします。